試合関連

• モップ掛けは床の木目に沿っておこなう

• 試合開始時と終了時は、TO同様に、超立し、審判の合図と同時に挨拶する

• エンドライン中央 （ゴール下）まで走って移動し、2人揃ってコートに一礼し、走ってモップをかける

• 終わったら、またエンドラインまで走って移動し、2人揃ってコートに一礼し、走って待機場所に戻る

• ゲームの最中に選手が転んでコートに汗がついてしまった際、審判の指示でモップをかけることがある。怪我の防止のために重要な役剤ですので試合に集中し、無駄話はしないこと

モップ掛けするエリア

• 試合開始前：開始前2分30秒になったらコート全面

• クォータータイム：ペイントエリア（台形の中）だけ

• ハーフタイム：後半開始2分30秒になったらコート全面

• タイムアウト：モップ掛けを行わない。タイムアウトが45秒のため選手の学年や状態を見て「クォータータイム」同様の対応でもよい

ユニフォームが大きすぎる場合の脇の詰め方の見本です。写真にあるように脇の袖口を縫います。

⚠️クラブから貸与されているユニフォームは、返却時に原状復帰できるように手縫いしてください。

アンダーウェアは、ノースリーブの黒か濃紺を着用してください。メーカーの指定はありません。